10万円の行方

FX初心者が10万円を運用してみる日記

カテゴリ:チャート分析

4つの異なるFXにそれぞれ10万円ずつ振込み、運用実績をグラフにしていきます。手動とバイナリーの取引時間は朝9:00頃から昼12:20まで3時間程度。シストレとトラリピは24時間運転で、毎日少しずつ設定を見直していこうと思います。結果はすべて12:30時点での未決済を含む評価額です。 

2015年03月19日の結果
手動FX -1879円
自動FX -27880円
バイナリ -56200円
トラリピ +3924円

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USD/JPYは前日夜のFOMCで2円近く下落した後、大きな弧を描いて回復する展開。頭で分かっていても、上限を見誤って毎回大きな痛手を負います。「大きく騰落した後の反発はしつこい程に長く尾を引く」ので、NY市場の続きとみて、振幅の大きな曲線を意識しなければなりません。

シストレもストラテジーを
Taiyo(NZD/USD)変更したその日に大破しました。ポジション保持したままですが、これ再起できるのかな。 大きな経済指標の発表前には、シストレは停止しておいた方がいいかもしれませんね。

 

元手10万円でFXをやってみる日記、新シリーズ15日目。

取引は日本時間の午前8:30~11:30まで、一日あたりおよそ3時間です。自動FX(ミラートレード)は24時間ずっと稼動させ、正午までに約定した結果のみを反映します。


15日目の結果は

手動FX +1029円

自動FX +0円
バイナリーオプション +59100円
合計 +60129円

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今日はバイナリーが連勝している理由を自分なりにまとめておこうと思います。

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 USD/JPYのバイナリー取引画面(FXトレードフィナンシャル)です。緑の三角がHIGH予想のポジション、赤い三角がLOW予想のポジションを購入した場所です。 

これ以上ない理想的な形になりました。この時点で5分足チャートの雲が陽転したので、上値追いの展開になるのを警戒して、LOW予想はプラスの内に転売しました。重要だと思うポイントは以下の三つです。

1) 逆張りはリスクが大きいですが、日本時間の午前中という時間帯で、経済指標の発表がない隙間を狙い、USD/JPYという波乱の少ない銘柄を選んだ事で取れる戦略です。16時頃のEU圏の開幕や夜間に同じ事をすれば、まずやられるでしょう。
 
2) それから、資金に余力をもたせるのも重要な事です。もし、予想を超えて堅固な防衛ラインを突破されたとしても、損切りとナンピンで取り戻すために十分な額を残しています。 

3) 最近のバイナリーは判定時間まで最大2時間と長丁場になるので、前半の1時間の間に購入したポジションは途中で転売する事にしています。どんなに危険を脱したように見えても、1時間あれば再び大ピンチになる可能性が十分あります。不思議と判定時間ギリギリになって、目標レート付近に吸い寄せられていくような気もします。


この三つを厳守すれば、大きく負ける日があっても元金の10万円を割ることはない気がしています。あとは、大きく勝ったからといって自信を得たり、浮かれたりしない事ですかね。運の要素を排除することができないので。

10m60
二日ほど都合でトレードできませんでした。本日の収支はプラス10546円。

普段、バイナリーと手動FXを同時にやっているのですが、リバウンド狙いで調子が出てきました。スランプ脱出のきっかけになった52MAの使い方について自分なりにまとめてみます。


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USD/JPYの5分足です。

今まで苦手としてきたダラダラと上げていく場面。計30本、二時間半にわたって緩い上昇が続くので、後半になってペースが加速していくと、RSIなどのサインも点灯して、ついついリバウンド狙いの売りポジションに張ってしまいがちです。

こういう時は一旦落ち着き、5分足チャートの移動平均(52MA)に注目してみましょう。

52MAを境に上下、左右対称になっている場合が多いのです。(もちろん100%ではありません)

通常のFXでは軽い怪我程度で済みますが、バイナリーで高値予測がはずれるのは致命的。早めに仕掛けてしまい、損を取り戻そうと焦ってしまっては傷口が広がっていくばかりです。

証拠金にも気持ちにも余裕をもってトレードしたいものですね。

10m49
苦手な展開に巻き込まれて二日連続で負け越し。

収支はマイナス23320円となりました。

バイナリーの方はプラス30万以上と絶好調が続いているのですが、手動FXはどうにも悪い流れですね。

自分でもこれまでどうやって勝ってきたのか見えなくなりそうなので、ここら辺で理想的な勝ち方を自分用にまとめておこうと思います。


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USD/JPYの1分足です。

水色の〇は売りエントリーでの成功、水色のバツが売りエントリーでの失敗。

赤色の〇は買いエントリーでの成功、赤色のバツが買いエントリーでの失敗です。

大きな値下がりがあった場合、リバウンドは一目均衡表の転換線(緑太線)と基準線(オレンジ太線)が大きく開くまで待つようにしています。開く前に反転する事もありますが、その時は大人しく諦めるという事で。これが現在、バイナリーが絶好調の理由です。

後半からはやや苦手な展開で、転換線と基準線の間が開いたままジワジワと下がっていく展開です。

この流れになるとRSIは20~40のあたりを行ったり来たりで、下がり止まりの目処も立たず、何となく移動平均(5MA)から離れたら買いといった感じです。5分足の基準線と転換線が開いていたら、やや安心して買いエントリーする事ができます。

こういう読みやすいパターンの時のみ勝負するよう心がけるべきか、それとも得意パターンを増やすよう努力すべきか、悩み所です。

10m47

今日の収支はプラス15792円。

計20万円と先週の水準に戻りました。来週は焦らずじっくり取り戻す!


さて、今日はRSIを導入した初日ということで、眺めていて気付いた1分足のRSIの癖を自分用にメモしておきます。

RSIとは買われ過ぎ/売られ過ぎの目安を表示してくる便利な指標なんですが、鵜呑みにしてサインが出た瞬間にエントリーすると痛い目をみることが多いようです。

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USD/JPYの1分足です。

ニューヨーク時間が始まる前後に上がり始め、10連続の陽線が出たあたりでRSIは100のラインに触りました。しかし、慌ててはいけません。

実際は100にタッチした後、1、2回は上値を試してから下がり始めています。リバウンド狙いやバイナリーでエントリーする場合はここまで待った方が安全です。

もちろん、100にタッチした地点を最高値にしてそのまま下げる場合も往々にしてありますから、買いポジションを持っている場合はここで素直に売るべきですね。

リバウンド狙いやバイナリーは危険が伴いますので、ここは慎重に慎重を重ねた方がトータルの収益は上回る気がします。大損するよりは買わないで後悔する方がマシという事ですね。負けなければ、チャンスはいくらでも巡ってくるのですから・・・。

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